トイレの詰まり直し方

トイレ

プロが使用するローポンプスーパープラスの使い方

投稿日:2017年7月8日 更新日:

このブログのカテゴリー「トイレ」の中に、サンエイで販売している「真空パイプクリーナー」を使用して、トイレの詰まりを直す記事があります。

トイレの詰まりを直す道具と言えば、一般的にはラバーカップ(通称すっぽん)が有名ですが、正直なところ使い勝手はあまりよくありません。

そこで、この真空パイプクリーナーをオススメしました。値段もリーズナブルで、使い勝手や性能もラバーカップより断然上なのでお話ししました。

 

Kpapa
今回は真空パイプクリーナーの何十倍も上を行くだろう、プロが使用している道具を紹介したいと思います。

ローポンプスーパープラス

 

おそらく専門業者の100%が使用している道具が「ローポンプスーパープラス」です。

異物を流してしまったり、大元の排水管が詰まったりした場合を除いて、通常の便器の詰まりは、超簡単に短時間で直すことができる道具です。

あまりにも簡単に詰まりを除去できるため、作業をしているところを見せたがらない業者も居るのでは?と思うほどの道具です。

金額は13,000円前後と、購入するには多少ちゅうちょしてしまう金額ですが、通常のトイレの詰まりで専門業者を呼ぶと、5,000円から10,000円くらい?夜間に依頼すると15,000円くらい?掛かる場合もあります。(異物を流してしまったり、汚水管が詰まったりした場合を除く)

今後トイレが詰まってしまったときに、自分で直せることを考えれば、決して高い買い物ではないですよね。不特定多数の方がトイレを利用する施設や店舗の方、小さいお子さんのいるお宅などは、常備しておけばかなり助かりますし、業者を呼ばずに済むので、かなり節約になると思います。

 

 

ローポンプスーパーの使い方

基本的な作業の手順と使い方は、真空パイプクリーナー」と同じです。こちらの記事と合わせてご覧ください。

 

トイレの詰まりを直す

 

詰まって溢れてしまいそうなトイレですが、自主規制でモザイクを掛けさせて頂きました。(笑)

便器の右上に写っているのがローポンプスーパーです。20年以上前の旧式タイプなので、現在販売されているものとは、形に多少の違いがあります。

使い方は超簡単です。真空パイプクリーナの使い方と同じですが、その効果は大人と子どもくらいの差があります。

ローポンプの先端を便器の排水の穴に差し込み、レバーをグイッと引くだけです。

 

トイレの詰まりを直す

 

この写真はアッと言う間に詰まりが抜けてしまった後の写真ですが、完全に詰まっていて、水がほぼ満水の状態でローポンプを差し込むと、便器から水が溢れて床を汚してしまいます。

灯油などの移し替えで使うスポイトで、1/3くらい水を抜いてから作業します。

 

使い方の最大のポイント

作業はレバーを「引く」のが基本です。始めからレバーを押して詰まりが抜けることもありますが、余計に押し固めてしまうことがあるので、あくまでも「引く」のが基本です。引いてみて水が多少抜けてきたら、今度は「押す」です。イメージとしては、詰まっている汚物を引いてほぐしてから、砕けた汚物を一気に「押す!」という感じです。

 

サイフォンゼット式便器のコツ

便器の排水口に小さな穴や四角い穴が開いているサイホンゼット式の便器は、それぞれの穴の先にローポンプの先端を差し込まないと圧力が逃げてしまうので、グイッと奥まで差し込んで作業します。

 

Kpapa
今までラバーカップを使っていた方は、このローポンプスーパーを使うと、おそらくカルチャーショックを受けると思いますよ!ほんと、超、超、簡単に詰まりが抜けてしまいますから。

次のページへ >

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-トイレ
-

Copyright© かんたん!自分で直す水まわり , 2018 All Rights Reserved.