今日はTOTOのボールタップのパッキン交換のお話しです。

比較的古いタイプのTOTOやINAXのボールタップは、ホームセンターでパッキンを手に入れることができます。

ボールタップのパッキンは、本体のピストンバルブにはめてあるパッキンです。

本体を交換せずにパッキン交換で修理可能ですので、費用は数百円で済みます(^^)v

水の止まりが悪いと、浮き玉の支持棒を下側に無理矢理曲げているのをよく見掛けますが、この支持棒はネジの部分から簡単に折れてしまうので、緊急を要さない限りやらない方が良いですよ。

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ボールタップを取り外し、分解する

止水栓を時計回りに閉め、袋ナットを上側(反時計回り)に外します。

ボールタップを固定しているナットを上側(反時計回り)に外します。

ボールタップの二つのネジをカランプライヤーで外し、ピストンバルブを取り出します。

 

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パッキンを交換する

 

よく活躍してくれるオーリンングピッカーなどでパッキンを外し、新しいパッキンをはめます。

 

 

新しいパッキンは横から見るとテーパー状になっていますので、幅が広く切れ込みのある方をはめ込みます。

 

 

元どおりに組み立てて取り付ける

ピストンバルブをアームに通し、穴の位置を合わせて、二つのネジを締めます。

古くなったボールタップですと、ネジをきつく締め過ぎると、ネジ山の部分で折れてしまうことがありますので、締め過ぎに注意しましょう。

先にボールタップを固定してしまうと、給水管のツバの部分とズレて、合わせられなくなることがあるので、ボールタップは仮で固定し、あそびのある状態で袋ナットを2~3ネジ締めてから、バランス良く交互にしめていくと良いです。

最後に止水栓を開けて、水位が筒(排水弁部)のWLで止まることを確認して終了です。

 

以上、できるだけ安く済ませるための、ボールタップパッキン交換のお話しでした。

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