ウォシュレットの交換

トイレ

誰でもできる!ウォシュレットTCF6621を自分で交換する

投稿日:2017年6月17日 更新日:

ウォシュレットを使っている人にとって、ウォシュレットのない生活などあり得ないくらい生活に浸透していますよね。私もウォシュレットを取り付けていないトイレには、出来る限り入りたくありません。

そんな大好きなウォシュレットですが、今日は交換のお話しです。交換する機種は、TOTOウォシュレットSB TCF6621です。

古いウォシュレットを取り外す

給水管と分岐金具を外す

まず始めにトイレの止水栓を時計回りに閉めます。固くて閉められないときは、こちらの記事をご覧ください。

止水栓が固い
自分で直す!止水栓が固くて回らない

止水栓とはトイレの給水管や洗面台の給水・給湯管に取り付けてある、その名のとおり水を止める栓のことですが、トイレタンクの水が何かの異常で出っぱなしになってしまったり、洗面台の下で給水管から水漏れしている ...

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ウォシュレット交換

 

ウォシュレット交換

 

パイプの中の水が垂れますので、下に大きめのタオルなどを敷いて作業しましょう。

タンクに接続されている給水管を外します。ボールタップに接続している袋ナット、ウォシュレットの分岐金具に接続している袋ナットを反時計回りに外します。

分岐金具を外します。ウォシュレットにつながっている給水チューブパイプ(ホース)と、止水栓に接続している袋ナットを、反時計回りに外します。

 

ボールタップが動いてしまうと

 

ココに注意

ボールタップに接続している袋ナットを外すときや締めるときは、必ずボールタップを手で抑えて作業しましょう。ボールタップが一緒に動いてしまいます。動いてしまうとボールタップの浮き玉がタンクの壁に当たり、浮き玉の支持棒がネジのところから曲がってしまいます。古いと折れてしまうこともあるので気を付けて下さい。

 

ウォシュレット本体を外す

ウォシュレット交換

※写真はモザイクを掛けています。

 

古いタイプのウォシュレットは通常の便座と同じように、2箇所プラスチックのボルトで固定されています。上から見て時計回りに2箇所外します。ここは長年の使用し掃除が行き届いていないと、はねた小便が上から染みて汚れが付着していることがあるので、軍手などをはめて作業しましょう。

 

ウォシュレットを外すと便器はかなり汚れています。誤ってかけてしまった小便が、隙間から入り込んでいます。臭いがキツイのでトイレ用洗剤で念入りに掃除しましょう。

 

 

新しいウォシュレットを取り付ける

ベースプレートを便器に取り付ける

 

ウォシュレット交換

 

便器にはレギャラーサイズ(普通サイズ)とエロンゲートサイズ(大形サイズ)があります。便器の大きさに合わせて、矢印の位置を合わせます。写真の便器は普通サイズなので、一番手前に合わせてあります。

付属の説明書記載の位置を参考にして取り付けますが、便器のメーカーにより微妙に大きさが違ったりしますので、取り付ける便器の大きさに合わせて、溝の位置を調整しましょう。

ベースプレートのボルトを左右の穴に差し込み、プラスドライバーで時計回りに締めて固定します。

ココがポイント

どんな場合でもそうなのですが、複数のネジやボルトを締めるときは、上下左右、対面にバランスよく均一に締めます。どちらか1箇所を本締めしてしまうと、片側に負荷が掛かってしまい、プラスチックなどは変形の恐れがあるためです。

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