壁付水栓を外したら壁内の部品も一緒に外れてしまった場合

こんにちはKパパです。

壁に取り付けるタイプの水栓を外すと、壁の中で接続されている部品が一緒に外れてしまう事があります。

今日は外れてしまった部品を取り付け直すお話です。

合わせてこちらを御覧ください↓

壁付水栓の交換で、トラブルを未然に防ぐために

 

新しい水栓に交換!と、意気揚々に取り外したは良いけど、思わぬ部品が外れてしまうと慌ててしまいますよね(^_^;)

「ん?!何これ?なんか外れちゃったけど、大丈夫?」

壁の中を覗いて「やっべーーー!」なんて事。

この外れてしまった部品は「持ち出しソケット」という部品です。

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なぜ持ち出しソケットを取り付けるの?

そこには多分二つの理由があります。「あります」というか「あると思います」(笑)

全てを知っている専門家に聞いた事があるわけでは無いので、実際にこの目で見て、恐らくそうだろうと。

寸法調整のため

水道管には長い一本物の直管や最初から様々なサイズにカットされたものがあります。

直管はネジ切り機を使って切断したり、ネジを切ったりします。

配管の寸法に合わせて加工できるネジ切り機は大変便利ですが、

短く加工するには限界もあります。

そこで、あらかじめ短くサイズ分けされて売っている物を使うんです。

短ニップルと呼ばれている、35mm、50mm、75mm、100mm、150mmなど短いパイプです。

より、壁の面に合わせるために、寸法調整で持ち出しソケットが使われます。

水道管が外れるのを防ぐ

壁内の水道管で、短ニップルやソケットが壁の奥で外れてしまうとかなり厄介です。

短ニップルと持ち出しソケットのネジ山の寸法を比べると、持ち出しソケットの方が短いです。

短いということは接続も浅いため、ネジが深い水道管は外れずに、持ち出しソケットが外れるようになっているのでは?と思います。

壁の奥の方で水道管が外れてしまうよりも、一番手前の持ち出しソケットが外れた方が、付け直しが簡単ですからね。

以上の二点が僕の考える持ち出しソケットを取り付ける理由です。

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外れてしまった持ち出しソケットを付け直す

外れてしまったものは仕方ありません。

慌てず落ち着いて付け直しましょう。(^_^)

一緒に外れてしまった持ち出しソケットを外すのはちょっと大変です。

反時計回りに外すのですが、素手では回りません。

できることならパイプレンチがあれば簡単に外せます。

ただ、これだけのためにパイプレンチを買うのもなんなので、多少傷が付いてもかまわないので、カランプライヤーなどで掴んで外しましょう。

やっぱりパイプレンチの方が良いですが(^^;;

外れたらシールテープを巻きます。

あまり抵抗が無いまま締めてしまうと水漏れしますので、巻き回数は何度か試してみて、まだ回るけど結構抵抗があるくらいの巻き数にします。

何度かやってみると、感覚が分かってくると思います。

 

締め付ける時は六角棒レンチを使います。サイズは対辺12ミリです。


持ち出しソケットの内部には六角の穴が開いていますので、六角棒レンチを差し込み時計回りに締め付けます。

 

シールテープだけでなく、液状シール剤を塗布しましょう。ヘルメシールです。

壁内の見えない箇所なので、より安全に確実に水漏れを避けるためです。

先に水栓や取付脚に手締めで取り付けて、一緒に締め付ければ一石二鳥で簡単な様ですが、水栓や取付脚は微妙な位置合わせが必要なので、先にしっかりと持ち出しソケットを取り付けてから水栓や取付脚を取り付けましょう。


以上、持ち出しソケットを付け直すお話でした。

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