解決!【混合水栓交換】新しい混合水栓を選ぶポイントについて

2017年5月11日

混合水栓を新しく交換する場合、材料選びでいくつかのポイントがあります。せっかく新しい混合水栓を購入したのに、サイズがあわなかったり、使い勝手が悪くなったらがっかりです。ここでは新しい混合水栓を選ぶポイントについて説明します。

 

この記事を読んで分かること

新しい壁付混合水栓を選ぶポイントについて知ることができる

新しい台付混合水栓を選ぶポイントについて知ることができる

 

新しい壁付混合水栓を選ぶポイント

 

取付脚は角度調整が可能

 

 

壁付サーモスタット混合水栓交換

 

壁に取り付ける壁付混合水栓は、取付脚を取り付け本体を接続します。左右の取付脚は「ハの字」に角度調整をして取り付けるので、メーカーを問わずどの壁付混合水栓でも取り付けることができます。

 

メーカーを問わず取り付けられる壁付混合水栓ですが、気を付けることがあります。以下で説明します。

 

吐水口空間

 

混合水栓交換

吐水口空間とは、吐水管の先端からシンクまでの高さ寸法で、キッチン流し台ではこの寸法は大変重要になります。高すぎると水やお湯が飛び跳ねてしまうし、逆に低すぎるとお米を研ぎづらかったり、大きな鍋などが洗いづらくなってしまいます。

 

吐水管の長さ

 

吐水管は長すぎても短か過ぎても使いづらくなります。流し台の場合、シンクの大きさに合わせて、適切な長さの水栓を選びましょう。浴室の場合も同様です。水栓の位置によっては、吐水管が短いと洗い場まで届かないなんてこともあります。

 

新しい台付混合水栓(2ホールタイプ)を選ぶポイント

 

2ホール台付混合水栓選ぶポイント

 

台付混合水栓(2ホールタイプ)とは、流し台、洗面台、浴槽などの2つの穴に本体を差し込み固定してあるタイプです。

 

 

芯々の寸法

 

芯々の寸法とは、水栓のお湯側の芯から水側の芯までの寸法です。通常、キッチンの台付混合水栓(2ホールタイプ)は、JIS規格で各メーカー203mmに統一されています。ワンルームの小さなキッチンは102mmです。 浴室の場合は、85mm、105mm、120mmなどがあります。洗面台の水栓は102mmです。芯々のサイズは左右のハンドルの中心を測ると分かります。計測で多少の誤差があっても、前述した寸法に使いものを選べば間違いないと思います。

 

吐水口空間

 

浴槽の場合はあまり気にすることはありませんが、キッチン流し台の場合はかなり重要になります。台付は壁付きと比べると、より位置が低くなるので、吐水口空間は諸に使い勝手に影響します。

 

吐水管の長さ

 

吐水管の長さはとても重要です。流し台の場合、シンクの大きさに合わせて、適切な長さの水栓を選びましょう。浴槽の場合、槽内まで届くか、洗い場まで届くかを考慮して選びましょう・

 

台付き混合水栓(ワンホールタイプ)を選ぶポイント

 

シングルレバー混合水栓交換のポイント

 

 

台付混合水栓(ワンホールタイプ)とは、1つの穴に本体を差し込み固定してあるタイプです。このタイプはどのメーカーでも取り付けることができます。

 

 

洗面台の台付混合水栓で気を付けること

 

洗面台の水栓にはゴム栓タイプとポップアップタイプがあります。ゴム栓タイプの場合は、芯々のサイズはJIS規格で共通なので、どのメーカーの水栓を選んでも問題ありません。ポップアップタイプの場合は、水栓の背面に引き棒を差し込む穴が開いています。穴の位置はメーカーや型式により違うので、同じメーカーの水栓で互換性のある水栓を選びましょう。

 

【新しい混合水栓を選ぶポイントについて】まとめ

 

ネットで混合水栓を取り扱うショップは、プロを対象にしているショップが多くあります。このようなショップでは、仕様の詳細を明記しているところが多いので、適合する水栓を探すのは簡単です。また、各メーカーではオンラインでカタログが見られるようになっています。デザインの良さだけで選ばずに、まずは適合するかどうかを調べて、気に入ったものを選びましょう。

 

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