混合水栓には取付けタイプが2種類あります。

壁に取り付ける壁付きタイプと、流し台や洗面台などの上部に取り付けるデッキタイプ(台付き)です。

今日は後者のデッキタイプの水栓を交換するためには、どうしても必要不可欠な道具を紹介したいと思います。

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立形金具しめつけ工具

この道具はその名前のとおり、縦に取り付けてあるナットや袋ナットを外したり締め付けたりする道具です。

水まわりの水栓の修理は、流し台の収納だったり、洗面台の収納だったり、または厨房のシンクの裏側だったりと、狭い場所での作業が殆どです。

狭いところに潜って取付箇所を見てみると分かりますが、手がやっと入るくらいの狭さで、短いモンキーレンチでさえ作業するスペースがありません。

特に小さなタイプの洗面台になると、給水管や給湯管の袋ナットを外すのもかなり困難な作業になります。

また、古い水栓の交換になると、座金(波打ったワッシャーのような部品)も錆びついて腐食していることが多いため、ナットも一緒に固着して中々外せないことがあります。

こんな時に大活躍してくれるのが「立形金具しめつけ工具」です。

写真はカクダイ製で、様々なサイズに対応するセットです。

立形金具しめつけ工具とはカクダイの製品名で、名前は違いますが他のメーカーでも様々なタイプの道具があります。

ただ、洗面台用とかキッチン用とか、用途を限定したサイズに分かれているものが多く、その都度、その用途に合った工具を購入しないといけないため、ほぼ全ての場面で対応できるこのセットを購入しました。

アダプターは7つで12サイズのナットを締め付けることができます。

適合アダプターの寸法は、23・24・24(深)・25・28・30・37・38・46・47ミリおよび馬蹄用締付ナットの対辺13・18ミリ用です。

手が入り辛いところでも、アームを繋いで延長できるので、作業は余裕のあるスペースで作業することができます。

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このセットいくらするの?

そんな便利で大活躍する道具ですが、カクダイのホームページで確認したところ、定価で41,580円(消費税込)なんですね^^;

もちろん定価で購入したわけではありませんが、これほど高かったとは・・・・^^;

これさえあれば、家中の立形の水まわり修理をすべてカバーできますが、費用対効果をどう捉えるかですね。

問答無用で買っちゃいましたけどね^^;かなり重宝しています。


 

以上、私には必要不可欠な道具のお話しでした。

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